【ぼんでぃの雑感】ブログ開始から二ヶ月で感じたこと
ブログ運営って難しい、二ヶ月経ったけど収益ゼロ!?
どうもこんにちは。ぼんでぃです。
今日は本当に独り言のような記事です。
僕らのような資産形成とかってテーマは土日はあまり読まれないようなので独り言を呟くのをお許しください笑
ブログの運営を開始して約二ヶ月たったわけですが、272人もの方に読者になって頂き、スターも1697件頂く事ができました。(7月7日現在)
読者数やスターの数が増えていく事は僕たちにとってとても励みになり、大変感謝しております。
最近では一部記事にブックマークをつけて頂く機会も増え、ブックマーク経由で僕たちのブログに到達する人もいらっしゃるようです。
これからも読んでくださる方に有益な情報を一つでも多くお伝えできるように努力して参りますので、引き続き暖かい目で見守って頂けると幸いです。
僕たちがブログを作ったきっかけ
そもそもこのブログは、2人で運営されているちょっと変わったブログです。
ぼんでぃとかぶとちょうは高校の同級生なんですが、高校をたったの半年程度で退学した僕にとってかぶとちょうは貴重な高校時代の友人です。
僕が高校を退学した時のことを他のブログで実は書いてたりするので、興味がある人は読んでみてください。(その後は普通に大学に行って就職しています)
社会人になった今でも定期的に連絡をとっていたわけですが、 僕は仕事として資産運用や投資に携わるところにいるので、金にがめついかぶとちょうから相談を受けたりしていました。
かぶとちょう以外の友人からも運用がらみの相談を受ける事はよくあって、その都度僕なりに回答は行っていたんですが、必要十分な情報を毎回伝えられてるか気になってたんですよね。
僕が考えている事をアウトプットされた辞書のようなのようなものがあれば、友人への回答もしやすくなりますし、世の中で同じ情報を必要としている人にも見て貰えるんじゃないか、と思うようになりました。
そこでブログを作ってみるという発想が生まれてきたんですが、実際にやってみるとこれが中々大変で、仕事が忙しいのも相まって更新が停滞してしまいました。
そこで(暇そうな)財テク知識が豊富なかぶとちょうと共同運営すれば、負担が減るだけでなく仕事として運用を行っている人間と、個人の興味で運用を行なっている人間が協働することになり、何かシナジーが産みだせるんじゃないかと考えました。
マネタイズできたら儲けを分けようと夢物語をちらつかせながら勧誘したところまんまとかぶとちょうは引っかかり、共同運営が開始されました。
お互いこういったWEBサービスに対しては無知で、手探りで進んでいるため亀の歩みですが、共同運営することでモチベーション相互補完ができていてなんとか運営していけてます。
二ヶ月経って変わったこと
二ヶ月運営してきて変わってきたことを考えてみたんですが、ほぼないですね笑
以前よりアイキャッチがマシになったとか、タグの使い方が少しうまくなったとか、細かいテクニカル的な話はあるんですが、実績面では今だに収益はほぼゼロですし、検索流入もほとんどない状態です笑
特に検索流入に関しては、つい先日サーチコンソールを見ていたところ、僕たちの記事がほとんどインデックスされていないという事件に気付き、ようやくインデックスをしてもらった段階なので、これから流入することを期待しています笑
今はサイトマップ問題に直面していて、グーグル先生が僕たちのサイトマップを適切にクロールしてくれていないようです。
もし、はてなブログで独自ドメインを使用されている方で、サイトマップ登録に詳しい方がいらっしゃればぜひコメントください笑
肝心なブログ運営に関してですが、足元ではブログの指針となる大きな幹の設定を行うことと、枝葉になるコンテンツの更なる充実を行おうと思っています。
特にブログの指針は頭の中ではイメージできており、かぶとちょうとも共有しているのですが、それをアウトプットする事で読者様にとってもプラスになるんじゃないか、という話になり、ミクロ的な話にこだわらず、もう少しマクロ的な話も今後は書いていければいいなと思っております。
また、何かリクエストがあれば前向きに取り組んで行きたいと思っておりますので、どしどしコメントを頂ければと思います。
最後に
僕もかぶとちょうも時間を割いて書く以上、このブログが世に広まって多くの人の目に留まることを期待しています。
ですが、嘘をついたり、誇張するような表現を使って集客するようなブログにだけはしたくないと思っており、読む方の中には少し物足りなく感じる方もいるかもしれません。
ですが、現実に忠実に、期待を裏切らないコンテンツ作りを心がけ、読者の方に資産形成のバイブルとして使って貰えるようなブログを提供していきたいと思っておりますので、今後ともどうぞ宜しくお願いします。
繰り返しにはなりますが、限られた時間の中でこのブログを読む事を選択してくださったことに本当に感謝しております。
いつもいつもありがとうございます。
ぼんでぃ